役所広司が、カンヌ映画祭のレッドカーペットに登場

話題の映画「バベル」に出演した役所広司が、「うなぎ」以来2度目の最高賞パルムドールを狙う。。
この作品は、東京、モロッコ、メキシコ、ロサンゼルスの4つの都市で起きる4つのエピソードが、一丁のライフルによってつながっていく人間ドラマ。役所広司は東京編に出演している。


役所広司、なんか男前だ。めざましテレビのインタビューでのコメント

「取材をしていくと いろんな国の人が
日本映画を、ちゃんと観ているんですね。
日本映画を好きな人もたくさんいるし、
そういうので、これから日本映画で頑張っていこうと、
勇気がわいてくる場所ですよね。
日本ガンバレって感じですよね。」